現在発売中の、週刊ファミ通の表紙が木下優樹菜なのだが、棚前を通る度に、桜塚やっくんと空目してしまう。 いや、でもこれ激似だと思いません？ 週刊ファミ通のサイトに画像が有ります*1。 *1:2007-05-26現在

ぐーちょきぱーで ぐーちょきぱーで なにつくろー なにつくろー みぎてがぐーで ひだりてもぐーで ふるぼっこー ふるぼっこーという歌が脳内に流れて止まりません。

バカリズムの「トツギーノ」にしか聞こえない。

ヤツラは本を商品として扱っていないのだ。 客寄せのための道具でしかないのだ。 立ち読みのついでに物を買うなんてのを成功例としてしまったために、立ち読み＝客寄せ≒立ち読みに罪悪感を感じるどころかむしろ店のためだという意識、につながってしまったの…

見ないふりをしてあげるやさしさと言う名の逃避。

ビームを発射してる最中は視界がほぼ完全に遮られると思うんだけど。 ああ、発射時間を極小にすればいいのか。

なんかKOTOKOを聞いてたらそんなことを考えてしまったよ？ （僕は初音ミクにもKOTOKOにも詳しくありません）

相関図ジェネレータを試してみたよ なんとも言えんね。

話すときはイヤホン取れよ。レジでお金の受渡しをするときに、言葉による情報を受け取らないのは、基本的にあなたの損ですよ、と。それ以前にマナーだと思うが。 あと独り言の音量調節を間違いがちになるのも気を付けてほしいなぁ。

僕は「ちょっとエッチな」という言葉が嫌いです。 エッチなことで食いつかせようなんて、それはなにかのごまかしでしょ？と感じてしまうから。 そのせいとは言わないけど、エッチなシーンのあるアニメ、漫画、ライトノベルに出会ったときに、3割減くらいの評…

タイトルに「宇宙」という言葉を入れてしまう自己啓発書の類は、センスが無いなと思うのだけれど、売れないわけでは無いのがなんとも。

『ヤンデレ大全』という本が出版されるようですが、実は私ヤンデレの定義を知りません。 「お兄ちゃんどいて。そいつ殺せない」ってことですか？

売上げスリップを整理していたら『麗しき男性器』という文庫本を発見して、なんじゃこりゃと思ったら、『麗しき男性誌』の間違いでした。 こんな脳がイヤです。麗しき男性誌 (文春文庫)作者: 斎藤美奈子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/06/08メディア…

ドラマ化された某コミックスを全巻平積みにしている。 最初の方の巻が売れるはいつもの事だが、後半の方からも売れている。 飽きて買わなくなったくせに、ドラマ化されたからって、また買い集めるのか。愛が足りない。恥を知れ！

自分自身がお子様なので、こどもが好きになれません。 『もやしもん 5』の特装版を買いにきた家族連れが、平台に商品を発見して、小学生と思しき娘さんが「オリゼー！オリゼー！」と言って喜んでいたのを見て、うっかり萌えちゃったりなんてしてないんだから…

レジンキャストミルク〈7〉 (電撃文庫)作者: 藤原祐,椋本夏夜出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2007/06メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (58件) を見る長門に見えてしょうがない。

http://www.asahi.com/international/update/0525/TKY200705250346.html タクシン前首相が拓殖大学で！ ……すみません。

Second life+AIR。 わかるひとだけわかれ。

[冗句]とはしてあるが、わりと本気かもしれない。 せっかくポイントカードを導入しているのだから、購入金額に応じた割引はできないだろうか。読みたい本を買って読んでもらうために、金銭的ハードルを低くするという目的で。 まぁ、無理か。1割引したら書店…

どう見てもガンタンクです。

そんなもの存在するのかな？ 読みたいけど価格が高すぎると感じるなら買わずに読まなければいい。 価格分の価値があると思ったら買って読めばいい。 作り手側は買ってもらう価格を設定しているのだから、見合わなければ買わないでやればいい。それが市場って…

その筋には有名な、GA文庫の営業からのFAXによると、TVアニメがこの4月から始まる、神曲奏界ポリフォニカ（GA文庫ではクリムゾンシリーズが原作にあたる）が、今度は映画化されることが決定したようだ。 映画化されるのは、同じくGA文庫で展開されている神曲…

テゴマスと聞くと脳内で、手篭ますに変換されますが、どうしたらいいですか。まぁ、手篭ますなんて日本語無いわけだが。

映像化された途端に、原作コミックスを買うなんて、漫画に対する冒涜だよね。

宮部みゆきの『グロテスク』文庫版をみるたびに、脳内でクラウザーさんが「グロテスク！ 愛犬惨殺！」とシャウトする。 北川みゆき『せいせいするほど愛してる』を見るたびに、脳内で某HGが「セイセイセイ」といいながら腰を振る。 こんな困った脳みそをどう…

商売と誠意というものは相反するものなのだろうか。 誠意に誠意で答えないことに慣れてしまわなければいけないのだろうか。 そんな、割り切ることができないお子様な自分には、商売は向いてないのかもしれない。

今日は版元に電話をかける機会が多かった。そのときとても虚しい思いをしたので、書きます。ネガティブ全開で、ごく個人的なことだと思うので「続きを読む」で隠しておきます。ほんとにチラシの裏なんで、見ないほうがいいと思います。

さて、一部書店の諸君。今月の某社のDMをご覧頂いただろうか。その中にセット商品の注文書が入っている。その版元のセット商品といえば「書店員向けの」「変な」拡材が有名だが、今回も名言缶バッチが拡材として用意されているようだ。そのラインナップの中…

眠れなかったり寝すぎたり、頭痛がひどかったり、立ち眩みがしたり、そんな症状に悩まされていた僕は、ついにクスリに手を出してしまった。少量摂取するだけで疲れがぶっ飛ぶという触れ込みの、あのクスリだ。 その名も、アリナミンA（医薬品）。 20代から常…

いつも感じてはいたけど、改めて一覧で見てみると、自分の購入する本は、女性作家、漫画家が書いていることが多い。7月購入の20冊のうち、女性が書いているものは9冊（高津カリノがちょっと不明だが、コミックスを読んだ限りでは女性として描かれている）。…