2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧

朝なのに日記

今朝の惨状

ただの日記

寒い。たぶん風邪引いた。のど痛い。 つーか、大雪ですよ。何この時期に積もってんねん。 近頃はインターネットを利用して版元や取次に発注できるので、自宅からでも仕事ができるわけで、休みの今日は棚チェックの分をばあっーーーと片付けようと思ったけど…

メディアワークス社長交代

4月1日付で久木敏行常務が3代目社長に就任。佐藤辰男社長は代表権がある会長へ。同社は二代表制となる。取締役の塚田正晃、山口貴の両氏が常務に昇格。まぁ、どうでもいいんだけどさ(笑)。ただ前社長の佐藤氏は、自社の本は全部隅から隅まで読んでいたらし…

売るぞ。

「売るぞ!」という言葉は多分ファンにとってはうれしくないだろう。こういう「売る気」ってのは往々にして引かれる事が多いというのは承知している。 が、私は書店員。書店員が売る気出さんでどうするよ!! ということであえて言う!「売るぞ!」

『ぺとぺとさん』アニメ化

どうやら25日発売のマジキューに載ってるらしい(こっちでは翌26日発売)。 う、うおおおーーーー。す、す、す、すげぇええええ!!!! ああっ、ずっと平積みして応援していた甲斐があった! ぶっちゃけ、売上的には胸を張れるくらいは売ってないのが非常に…

ライトノベルの読者年齢

なんかどこにトラックバックしたらいいやらな感じなので、「各所より」ってことで。 実は私も思ってた。「ライトノベルは中高生が読む」と言われても、「本当かよ?」と思ってた。「大学生多いな」と思ってた。 でも、これは地域性だと思ってた。都会の子は…

ライトノベル・ファンパーティーに関連したフェアを考える

昨年度の企画(Webこのライトノベルがすごい!)では頂いたコメント数を集計してランキング(順位)を発表しましたが、今年度はそれを取りやめることに致しました。今年度は、応援メッセージ数によるランキング発表は行いません。ということで、それに合わせ…

若輩者ですから

ˆêŒ¾”¼@ŠÃh‘“XŽž•] 各所より。書店員の心掛けのようなもの、というよりもっと実践的なもの。同じサイトにはもっといろいろためになる話が載っているようだ。じっくり読ませてもらおう。 今、最初のほうだけ読んだけど「ああ当然だ。っていうか、世の書店…

ただの日記

どうでしょうDVD第5弾をガンガン視聴。現在通して視聴完了。続いて副音声で通して見る。 夕方からサイクリングでワンダリング(知らない道に突入して迷子になる感覚を楽しむ)。たっぷり1時間半彷徨う。知らない橋を発見。

講談社F文庫

http://shop.kodansha.jp/bc/books/f-bunko/ なんじゃこりゃー。いまごろ知ったのは書店員としてどうかは突っ込まないでください。 X文庫の編集部ってことは、ライトノベルの括りになるのか? ティーンズハート、ホワイトハートと一緒で。一番最初が折原みと…

新車購入

自転車だけどな。

詮ないけど

livedoor blogの字の小ささを何とかしてくれ。 いくらFirefoxで最小フォントサイズを指定できるからいいっていっても、あんまりにも酷い。あ、こういうときにhttp://piro.sakura.ne.jp/latest/2005/03.html#d7のありがちブックマークレットを使わせてもらえ…

コミックの棚をこうしたい。

増やしたい 時代コミック 4コマ 動物 減らしたい BL 成年マークの付かないエロ(もとからほとんど置いてないけど) 減らしたい物に対して、増やしたいものが多い。BL全部切ればできなくはないけど。

ひぐちアサ『家族のそれから』

ISBN:4063142655 g:book:id:mayoneez:20050212:p2 へ

川上亮『僕らA.I.』

ISBN:4829162783 g:book:id:mayoneez:20050212:p1 へ

ああもう

ひと月以上前に読んだ本の感想を書くってどうよ。もう。

五十嵐大介『魔女 2』

ISBN:4091884628 g:book:id:mayoneez:20050208:p4 へ

小箱とたん『スケッチブック 2』

ISBN:4861271096 g:book:id:mayoneez:20050208:p3 へ

ライトノベルを読む理由

各所で話題になったWEB本の雑誌の新刊採点>ミナミノミナミノからぐるぐると考えた。 自分はそれほど挿絵や表紙イラストは重視しないし、むしろ美少女ゲームの原画から引っ張ってきたような萌え絵には引いてしまう。それなのに、ライトノベルは読んでいる。…

悪夢をみた。

ひさしぶりに夢を見たと思ったら悪夢だったので、書いておく。現在午前4時。 結婚披露宴の夢だった。私は新郎。 前日から実家に帰っていた私は、父親に褌の締め方を教わったり、姉に「結婚式で詠む句はなんだっけ? 短歌?」などと尋ねたり、それなりに忙し…