2007-07-07より、琴音らんまるが作画とのこと。 http://www.kadokawa.co.jp/fair/200707-01/←こちらに絵有り。 これは気になる。

富士見書房の四六判レーベルの3作品が入荷したが、一番売上げが期待できそうな『リグザリオ洗礼』が他の2点と比べて半分以下の配本とはこれいかに。 まぁ、あれだ、中央のオタショップがたくさん確保したんだろうなぁと勘繰っておくことにする。

スターツ出版の編集者「倉持真理」と、講談社でコミックスを出してる「倉持マリ」にはにか関係が？ ケータイで打ち込むときは予測変換を使うから手で書くより早いそうだ。 まぁ、著者を見てしまうと「こんな分別のないガキの書いた本なんぞ読めるか」と思っ…

去年３月に幻冬舎から刊行した『檸檬のころ』が映画化されることになりました。 キタコレ！応援してました、ずっと応援してました！その証拠にこのブログの上にずっと書影出してたでしょ！ ニュース等を見る分にはおそらく作中の「高校生パート」しか映画化…

前々からこのブログに書いてたように、桜庭一樹をフィーチャー（寒）した平台を作ってました。一応完成したので、以前の公約通り公開します。まぁ、これから一切手を入れないということではなく、改良はしていく予定です。 写真が多く重めなので、「続きをよ…

ザレゴトディクショナル 戯言シリーズ用語辞典 (講談社ノベルス)作者: 西尾維新,竹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/06/07メディア: 新書購入: 4人 クリック: 52回この商品を含むブログ (186件) を見る小説本編で明かされなかった事柄についての解答を期…

http://shop.kodansha.jp/bc/books/f-bunko/ なんじゃこりゃー。いまごろ知ったのは書店員としてどうかは突っ込まないでください。 X文庫の編集部ってことは、ライトノベルの括りになるのか？ ティーンズハート、ホワイトハートと一緒で。一番最初が折原みと…