エロい本を置くか置かざるか問題

秋田書店のチャンピオン烈コミックスが創刊された。まああれだ、エロ本だね。これは今後も店頭に置くか、置かないか、それが問題だ。
当店では成年マークの付いたコミックスは置いていないし、付いていなくてもレーベルによって、あるいは内容によって置いてなかったりする。具体的には竹書房のDokiセレクトや少年画報社のYCコミックスレーベルや、双葉社の『Cheers!』などは置いていない。
しかし、『ふたりエッチ』や『ユリア100式』などは置いてある。その境界線はどこにあるか、担当者の僕自身も、実ははっきりしていない。
レーベルでズバっと切れるならそれで問題ないので、どうしようかと迷っている。