「角川にあらずんば、ライトノベルにあらず。」って誰の言葉?

ミズノハルオ?ああ、違う。フジオ、フジオ。しかもA(エース)じゃなくてF(フラッシュ)の方。*1実際は某M郎氏のFAXの気がするけど、ウェブを探せばもっと早いのがあるかな?
screenshotライトノベル春の100冊フェア」のセットが入荷したので陳列。いちばん大きいセットを注文したので、大変かなぁと思ったけど、90cm棚*7+棚前平台18面=いわゆる1スパンですっきり出せた。若干余裕があるくらいだ。ちなみに、このセットを出したからといって、角川グループの商品の陳列面積が増えたかというとそうではなかったり。つまり、5月発売の一迅社文庫には何の影響もないということだよ、チミィ。
対象商品全てが平積み面陳用ではなく、1冊のみ入荷のも結構あり。
拡材で、しおりが結構な枚数ついてきた。ほんとはお買い上げの方に差し上げたいけど、レジオペが煩雑になるので「ご自由に」コーナーへ。もったいない。
んでだ、これ帯付きのが売り切れたらどうすればいいんですかね?特に注文書とか無いようなんですが。まぁ、ウチ程度だと売り切れることは無いとは思いますけどね。ああ、売り切らしたくなかったら複数セット注文しとかなきゃなかったのかな。
で、また応募券をハガキで送る形式なのね。いつもだけど、わざわざハガキ(あるいは切手)買うのって敷居が高いと思うんだよなぁ。でもケータイ使ったりする方法だと買わずに店頭でやっちゃう馬鹿とか居そうだしね。確実ではある。
売れるといいなぁ。

*1:フリクリ』ハルハラハルコのセリフ。うろ覚え。