こたえます。

どこまでシュリンクしてますか?にお答えします

  1. コミック……原則してます。一部見本カバーを付けて見本にしてます
  2. 絵本……極力しない方向で。ただし、見本が用意されているものは見本以外をビニールパック。その他、商品価値が損なわれやすいもの(仕掛け絵本、シール付きの絵本、キャラクターものなど)はパック付。結局半分くらいはビニールかかってます
  3. ビニールパックされていない状態で入荷したタレント写真集……全部してます
  4. エロ雑誌(成人雑誌)……成人雑誌は置いてません。返品
  5. コミック雑誌……男性(少年・青年含む)向けはすべてパック。女性向けは付録ありなら紐掛け
  6. 未就学誌・学年誌……付録が必ず有るので紐掛け
  7. エロ文庫・新書……してません
  8. ラノベ文庫・新書……してません。したくないので上手に立ち読みしてくださいお願いします。一部購入特典などはシュリンクで封入することも。
  9. サイン本……したりしなかったり。基準はなんだろう?よくわからない
  10. コミック原作のノベライズ小説……してます。でも文庫はしてないかな?(コバルト文庫の『君に届け』など)

ちなみに、紐掛けと書いてますが、実際には付録組み専用のゴムバンドを使ってます。

一覧表注文書って過剰発注になりませんか?にお答えします(コミック担当)

何故か棚が歯抜けになっていくので使わざるを得ません。
POS自動発注は使わず、毎日売れたスリップを見ながら、王子流通センターに在庫があるものはNOSCで発注をし、それ以外は版元に注文(Web受注サイトが有ればそこで、無ければ短冊形式のFAXで)というすんげーめんどくせーことをしているにもかかわらず、入ってこないものはあるので、そのチェックのために必要です。
若干ダブっても抜けてるよりマシという考え方です。