こたえます。
どこまでシュリンクしてますか?にお答えします
- コミック……原則してます。一部見本カバーを付けて見本にしてます
- 絵本……極力しない方向で。ただし、見本が用意されているものは見本以外をビニールパック。その他、商品価値が損なわれやすいもの(仕掛け絵本、シール付きの絵本、キャラクターものなど)はパック付。結局半分くらいはビニールかかってます
- ビニールパックされていない状態で入荷したタレント写真集……全部してます
- エロ雑誌(成人雑誌)……成人雑誌は置いてません。返品
- コミック雑誌……男性(少年・青年含む)向けはすべてパック。女性向けは付録ありなら紐掛け
- 未就学誌・学年誌……付録が必ず有るので紐掛け
- エロ文庫・新書……してません
- ラノベ文庫・新書……してません。したくないので上手に立ち読みしてくださいお願いします。一部購入特典などはシュリンクで封入することも。
- サイン本……したりしなかったり。基準はなんだろう?よくわからない
- コミック原作のノベライズ小説……してます。でも文庫はしてないかな?(コバルト文庫の『君に届け』など)
ちなみに、紐掛けと書いてますが、実際には付録組み専用のゴムバンドを使ってます。
一覧表注文書って過剰発注になりませんか?にお答えします(コミック担当)
何故か棚が歯抜けになっていくので使わざるを得ません。
POS自動発注は使わず、毎日売れたスリップを見ながら、王子流通センターに在庫があるものはNOSCで発注をし、それ以外は版元に注文(Web受注サイトが有ればそこで、無ければ短冊形式のFAXで)というすんげーめんどくせーことをしているにもかかわらず、入ってこないものはあるので、そのチェックのために必要です。
若干ダブっても抜けてるよりマシという考え方です。