ガガガ&ルルルの売行き

24日入荷、25日閉店時までの売行き。
まぁ、ウチのような弱小店の売行きなんて何の当てにもならないかもしれませんが。
ハヤテのごとく!』『ぼくらの』『天は赤い河のほとり』はコミックコーナーに置いてます。それ以外は普通にライトノベルの新刊台に。
まずは、ガガガ。売れ数では『ハヤテのごとく!』、消化率では『人類は衰退しました』が一番売れてます。ほかはどれも似たり寄ったり。売れ数0もある。『人類は衰退しました』は売り切れ。配本少ないからだと思っていたら、全国的に売れてるらしい。重版決まったそうだ→http://ga3.gagaga-lululu.jp/write/2007/05/post_43.html
で、ルルルは平均ではガガガよりも配本が多かったものの、まだほとんど動いていない。『天は赤い河のほとり』と『封殺鬼』が同じくらいの売れ数。あとはほんとに微々たるもの。ドラマCD付きの特装版もさっぱり。ま、これからに期待。
そういえばせっかく拡材が来てたのに活用していない。でも、POPはデカくて(A5判。文庫の2倍のサイズ)、さらに裏表で別の作品という、何とも使いにくい仕様なので、たぶん使わない。ポスターはどこかに貼ろう。