時をかける少女

時をかける少女 限定版 [DVD]

予約するのを忘れていて、ブログの感想等で発売されたのを知り、どうせもう限定版は無いだろうとAmazonをみたら、在庫ありだったのでうっかりポチッと注文してしまった。で、仕事が休みの今日届きましたよ、と。
劇場版は去年の12月に鑑賞済み。こっちでは12月になってやっと公開だったのだよ。あんな真夏のアニメを真冬に見せるなよなー。
まずは、PCで作業のかたわらDVD3枚タレ流し。それでも劇場で見たのをおもいだして、すぐに涙の堤防決壊。作業後に本編をじっくり鑑賞。ああ、やはりいいなあ。素晴らしいなぁ。それにしても泣けるなぁ*1。
限定版のみのDVD2枚も興味深く見ることができた。
さすがに何度も見ると、タイムリープの設定で疑問が残るところもあるが、そんなことはこの作品の素晴らしさには関わらない。
どっかで見た言葉だけど、もっとたくさんの人がこの作品を見ればいいのにと思った。

*1:僕の涙腺は弱々なのであてにはならないが